1歳過ぎてから、子供プラザの自由遊びには、「新聞紙で遊ぼう」というテーマが増えました。
兜を作ったり、船を折ったり、そこまではかわいい写真を撮れて親としても大満足なのですが、作るといってもほとんど親の工作。子供は作る真似かただ見ているだけがほとんど。
で、このテーマの最後はお決まりの新聞ビリビリ。
先生がまず見本を見せると、子供たちは火が付いたように、黙々と真顔でビリビリします。夢中で遊んでいるその姿はとっても愛おしく、絶好のシャッターチャンス。
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なのですが、、、、
問題はそのあと。
ビリビリする快感を覚えたわが子は、帰宅後も何でもビリビリ。まずティッシュ。
お絵かき帳、薄い紙の絵本など。。。(我が家は新聞購読しておりません)
困りました。
数日すると、ビリビリブームも終わるのですが、またこのテーマがあると。。。
の繰り返し。
で、先生に聞いたのです。
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これって、何か意図がある「遊び」なのですか?と。
先生の答えは、
「もちろんです。まだ上手に指先が使えないこの時期に、指先の感覚を刺激し、細かな作業ができるように促していますよ!!(^▽^)/」と。
そんなにこやかに言われたら、納得するしかない。。
2歳前後のママ~!びりびりは成長に大事な過程ですよ!!!(^▽^)/(^▽^)/
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