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高島忠夫,家系図が凄い!高嶋ちさ子父親は弟で不仲で葬儀欠席?

芸能ニュース

『イエーイ』のポーズが印象的な高島忠夫さん死去、死因老衰 88歳。

かねてから健康不安説が流れていた高島忠夫さん。
妻は女優 寿美花代さん、子供は二人で、
長男高島政宏さん、次男高島政伸さんは
共に中堅俳優としてご活躍しています。

若い頃は、一家でテレビ出演することも多く
好感度が高い芸能界ファミリーでした。

実は高島ファミリーと高嶋ちさ子さんは親戚?
家系図や不仲説を調べてみました。




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高島忠夫,家系図が凄い!

高島忠夫,華やかな家系図に驚愕



高島忠夫さんが老衰のため88歳で
お亡くなりになりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

私が若い頃、テレビで高島ファミリーや
高島ご夫妻がテレビに多方面でご活躍されており
有名芸能一家というイメージがありました。

妻は元宝塚出身の女優、寿美花代さん。


引用:http://gensun.org/pid/122623

抜群の華やかさで上品なイメージ。
穏やかな高島忠夫さんをいつもそばで支ええている家イメージ。


引用:http://newsmatome.xyz/?p=240

そしてその子供の高島政宏さん、政伸さん兄弟も
いま現在は結婚しており、昨年、
弟の高島政伸さんには子供が誕生し
高島忠夫さんにとっても初孫ということで
大変話題になりました。

高島ファミリーには、親戚関係にあたる
もう一つの有名ファミリーがいます。

それが、この方、高嶋ちさ子さんです。


引用:https://zaitakudemamawork.com/


引用:https://sattoga.com/archives/1983/

高島忠雄さんの実弟(高嶋弘之さん)が、高嶋ちさ子さんの父親で
高嶋ちさ子さんと高島兄弟は従兄弟関係ということになります。




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高島ちさ子父親は弟で不仲で葬儀欠席?

高島ファミリーの不仲理由は?

タレントや俳優として活躍する高島忠夫さん&寿美花代さんご夫妻と
その子供たちの高島政宏さんと高島政伸さん。

高嶋ちさ子さんは、バイオリニストとして活躍しながら
その毒舌ぶりでテレビタレントとしての
仕事もこなすマルチな音楽家です。

そして高嶋ちさ子さんの父親はレコード会社の元ディレクター。


引用:サンスポ

ビートルズをいち早く日本に紹介した人物として
音楽関係者の中ではかなりの有名人です。

高嶋音楽事務所の社長さんでもありますので
音楽家のマネジメントも担当しています。

ちなみに高嶋ちさ子さんの母親はピアニストで
ちさ子さんのファミリーは3人兄弟で
高嶋ちさ子さんは末っ子、
上に兄と姉がいます。

活躍するジャンルが違いますが
トーク番組などで、高島兄弟と
高嶋ちさ子さんが共演していてもおかしくないのですが
その共演が成立していないので
不仲説が流れています。

不仲の理由は何なのでしょうか?

それは金銭感覚のズレなんだそうです。

「ちさ子さんの父親は音楽業界では有名でも、サラリーマンですからね。兄の忠夫さん一家とは収入も生活のレベルも違います。子供たちが小さい頃は、両家のつきあいも普通で、ちさ子さんも忠夫さんの家に遊びに行ったりしていたんですよ。

 でも子供心に家の大きさとか、おやつは当時高価だったメロンを食べてるとか、そんな生活のレベルの差に、ちさ子さんのほうも、“うちと違う…”という気持ちが大きくなったと聞いたことがあります」(レコード会社関係者)

また高島ちさ子さんも

『あちらは共稼ぎで、奥様は当時の宝塚のスターですからね。よく食事に呼んでもらってすきやきを食べると、肉が違うんですよ。「こんなおいしいお肉、兄にも食べさせたいです」なんて私が言うと、次に兄が呼んでもらえる』

と、子供心に感じた違いを告白したことがあります。

とはいえ、バイオリニストとして大成している
高島ちさ子さんを育てたお家ですから
一般的な家庭よりは十分に裕福だと考えれます。

6才でバイオリンを始めたとき、
決定的な溝が生まれたようです。

「寿美さんは思ったことをはっきり言ってしまうから、知らず知らず相手を傷つけてしまっていることがあるんですよね…。ちさ子さんがバイオリンをやり始めた時も、“お金がかかるのに大丈夫なの?”と言ったそうです。寿美さんに悪気はないと思うんですけど、ちさ子さん一家にしてみれば、上から目線の余計なお世話だったと思いますよ。それから次第に疎遠になっていったと聞いたことがあります」(テレビ局関係者)

これは、ニュアンス次第で嫌味にもとられますし
日常的な会話のほんのささいな一言だった可能性もあります。

天然っぽいキャラクターの寿美花代さんで
お嬢様だった生い立ちから考えると
何の悪気があったとはおもえませんが、
いままで感じていた『生活レベルの違い』
を鋭く指摘されたと感じてしまったのかもしれません。

高島忠夫さんの葬儀は、ご本人のご意向で
家族葬となったようですが、
親戚であれば葬儀に出席するのか
この辺はデリケートですね。

改めてご冥福を心よりお祈りいたします。

最後までお読みいただき有難うございます。




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