進藤遼佑君母親に婿入りでヒモ状態?広島出身でさいたま在住の進藤悠介の生い立ち経歴が衝撃!
進藤遼佑(しんどうりょうすけ)君が遺体となって発見されてから
2ch(2チャンネル)などで怪しいと噂されていた父親が逮捕されました。
逮捕されたのは進藤悠介容疑者(32)。
昨年末に遼佑君母親が再婚した義理の父親です。
無職で小学校の『パパ会』にも出席したことがなく
存在すらあまり知られていなかった進藤悠介容疑者は
職業無職で『進藤』という母親の姓を名乗っていました。
10歳の母親と進藤悠介容疑者との馴れ初めは?
高校や大学、出身地やFacebookなどについても調べてみました。
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進藤悠介経歴,出身高校大学!
父親に見えなかった若見えの親子の実態
2ch(2チャンネル)などで、
・父親が怪しい
・こんな酷いこと実の父親だったら出来ない
などと噂されていましたが、その噂が真実となってしまいました。
19日に逮捕された進藤悠介容疑者は、動機を
『赤白帽子を小学校でなくしたというので注意したら、
『本当の父親じゃないくせに』と言われた。』
と供述しているようです。
あまりにも幼い言い訳のように思います。
大人になり切れない大人『コドオジ』などど
2chでは言われていました。
Facebookと顔写真/顔画像
引用:Facebook
こちらが、進藤悠介容疑者のものとみられるFacebookの
顔画像(顔写真)です。
近隣住民から
・若く見える
・父親には見えない
・親戚と思っていた
などという証言がでていましたが、
顔写真を見る限り、大学生にも見えますし
小学校4年生の息子がいる父親には到底見えないですね。
しかし、9歳の進藤遼佑君がいる母親(42)と結婚したので
遼佑君との関係をきっちりと構築した上で
父親になる意思を固めて結婚したと想像します。
その進藤悠介容疑者が、遼佑くんの『口答え』に
強い殺意を見せるなんてとても理解がしがたいです。
経歴
Facebookから進藤悠介容疑者の経歴をまとめてみました。
《進藤悠介経歴》
名前:進藤悠介(しんどうゆうすけ)
出生名:長島悠介
年齢:32歳(2019年9月18日現在)
出身地:広島県呉市
学歴:広島城北中学⇒広島城北高校⇒東洋大学社会福祉学部
職業:無職
前職:音楽関係?
家族:妻(嫁)、息子(進藤遼佑君9歳/小学校4年生)
出身地・高校大学
出身は、広島県呉市のようです。
中学高校は、地元の有名私立である広島城北中学校卒業後
そのまま高校に進んでいます。
偏差値62なので、勉強は得意だったと思われます。
大学は、東洋大学に進学。
社会福祉の勉強をしていたようです。
一部情報では『介護士』だった経歴もあるとも
言われていますが、Facebookには、職業は音楽関係と書かれていますので
売れないバンドマンか、作曲や作詞などを自宅で制作していたのかもしれません。
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生い立ち裕福で母親馴れ初めは売れない音楽家?
生い立ちは実家裕福?
中学高校と私立の学校に通っていることから
実家は裕福だと想像出来ます。
実家の両親は、進藤悠介容疑者の年齢から考えると
ご健在だと思いますし、血が繋がっていないとはいえ孫になるわけですから、
事件に関して強いショックを受けていると思います。
出生名は、Facebookによると長島悠介というので
職業が安定している(母親の職業は高校の養護教諭)、
母親の苗字を名乗っているのかもしれませんね。
進藤悠介容疑者に兄弟がいるのかは分かりませんが
若く見えるので、遼佑君とは父親と息子という関係よりも
兄弟のような関係を築いていたのかもしれません。
親子関係
気になるのは、進藤悠介容疑者と遼佑君が良好な関係を築いていたのか
という点。
一部情報によると、進藤悠介容疑者と遼佑君が
近所で目撃されるようになったのは、2年ほど前から。
昨年12月頃から母親と遼佑君親子と同居を開始。
今年3月に入籍し、書面上でも家族になっていたようです。
遼佑君には、実の兄がいますが、母親と父親は5年前に離婚。
遼佑君は母親が引き取り、父親は兄と埼玉県内で生活をしていたようです。
実の父親も教師だという情報があり、また再婚はしていないと言われています。
無職で10歳年下、訳あり親子?
近隣住民によると、訳あり家族ではないかと
いう証言もありました。
・父親の存在が知られていない
・無職で家に引きこもり
・遼佑君が同級生に、『さわやか相談室(児童相談所?)に行きたい』と言っていた
などの証言があります。
父親との関係はうまくいっていないこともうっすら浮かび上がってきますが
教員の母親が非常に教育熱心で、
放課後は塾やスイミングなど習い事が多く
少々窮屈に感じていた様子とも言われています。
母親は、朝早く家を出て、夕方過ぎに帰宅する毎日。
小学校4年生の遼佑君にとっては
母親との時間をもっと大切にしたかったのに
突然やってきた進藤悠介容疑者が父親になり
少し反抗心が沸いてきた思春期の頃だったのかもしれません。
いずれにしろ、進藤遼佑君が亡くなる理由にはなりません。
改めてご冥福をお祈りいたします。
最後までお読みいただき有難うございます。
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