小久保裕孝顔画像とFacebook? 動機は世代間格差で殺意ｱﾘ?

動機は『殴られたから刺した！』キレやすい板長か従業員トラブルの真相は?

神奈川県横浜市港北区菊名（きくな）６丁目２３−１８にある
寿司屋『大勇』でランチタイム中、客がいる中で
起きた従業員同士のトラブルの動機は?

小久保裕孝（こくぼひろたか）容疑者の顔画像とFacebookは?

小久保裕孝顔画像とFacebook?

バイトテロ騒動が少し落ち着いたと思ったら
飲食店内で、まさかの殺人未遂事件が起こりました。

寿司屋という第一報が出た時に
また大手チェーン店のバイト同士のトラブルなのか?
と考えてしまいましたが
個人経営の従業員同士のトラブルのようですね。

では、事件内容をまとめました。

日時：2019年4月23日正午過ぎ
場所：大勇（神奈川県横浜市港北区菊名6丁目23−18）
加害者：小久保裕孝容疑者（36）
被害者：同店男性従業員（21）
内容：従業員の男性の腹部を刃渡り26センチの包丁で刺す
容疑：殺人未遂

注目すべきは、犯行時間ですよね。
正午過ぎの寿司店、『大勇』はランチタイムも
営業しているため、もちろん客はいました。

警察への第一報は、店にランチで訪れていた
客からの通報でした。

現場が血だらけになっている

客と従業員同士のトラブルのようだ

と警察に通報があったようです。

小久保裕孝（こくぼひろたか）容疑者は、
被害者の21歳男性従業員を刺したことは
認めていますが、殺意は否認しているようです。

気になる小久保裕孝容疑者の顔画像ですが
Facebookアカウントも現在特定出来ておりません。

小久保裕孝容疑者は、被害者の腹部を刺したのですが
被害者は幸いなことに意識はあるようです。

腹部を刺したことで、心臓を外したという意味で
殺意は否定しているのかもしれませんが
凶器を人に向けるというだけで
殺意がないと言い切れるのでしょうか。

2人の普段の仲は良かったのでしょうか
それとも普段から何かトラブルがあったのでしょうか。

2人の関係性が良好かそうでないかは
分かっていませんが、寿司店の厨房内で起きたトラブル
被害者と小久保裕孝以外に、従業員はいなかったのでしょうか。

現在時点では、他に従業員やバイトスタッフなどが
店内、及び厨房にいたかは不明ですが
第三者の目があれば、もう少し冷静になれたのでは
とも考えられますが、
そもそも営業中の店内での事件ですので
板長、小久保裕孝容疑者は血が沸騰するほど
怒っていたのかもしれません。

供述によると、

事件前に被害者男性従業員から
殴られたことに腹をたてて犯行に及んだ

と小久保裕孝容疑者は警察に話しているようです。

この話が事実であるかどうかも含めて
警察は捜査中だち思いますが、勤務中に
『殴る・殴られる』行為が行われることは
通常では考えられませんので
やはり二人の間には、事件当日だけでなく
何らかの怨恨がある関係性だったのではないでしょうか。

小久保裕孝容疑者は、36歳で板長という肩書なので
この『大勇』のオーナーなのかなと思いましたが
報道によると、従業員同士のトラブル
と報じられていますので、
オーナーは他にいるようですね。

しかし、板長という責任ある立場を任されているので
小久保裕孝容疑者は少なくともそれなりの経験と技術
そしてオーナーからの厚い信頼を得ていた人物だと
思います。

36歳と21歳。
確かにかなりの年齢差はありますが、
世代間ギャップだけの問題なのでしょうか?

例えば言葉が通じない問題や
金銭問題
恋愛問題
など他に根深いトラブルの元があったのか
動機の解明が待たれますね。

最後までお読みいただき有難うございます。