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片岡篤史 喫煙者でコロナ重篤? 感染経路や持病,嫁子供への感染心配

ニュース

元プロ野球・片岡篤史が新型コロナウイルスに感染!
感染経路は?持病があった?喫煙が原因で感染か!?嫁や子供への感染心配

今回は新型コロナウイルスに感染した元・阪神タイガースの片岡篤史さんについてまとめました。
日本全国に『非常事態宣言』が出され週末も外出自粛を余儀なくされている緊迫した状態が続いています。
感染者数も国内で1万人を超えてしまい、医療崩壊も囁かれています。

新型コロナウイルスの影響はスポーツ界にも及び、阪神タイガースの藤浪晋太郎投手、伊藤隼太選手、長坂拳弥選手が集団感染したことを発表。

また元楽天イーグルスの監督などを務めたプロ野球解説者の梨田昌孝さんも一時、集中治療室で治療を受けて危険な状態が続いていました。
現在は回復し一般病棟で治療を続けているそうです。

そんな中、飛び込んできたのは『片岡篤史さんが感染』というニュースでした!
今回はこの件について詳しく調べましたのでご覧ください。




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片岡篤史 喫煙者でコロナ重篤?感染経路や持病調査

片岡篤史経歴プロフィール




(引用:https://images.app.goo.gl/

名前:片岡篤史(かたおか あつし)
生年月日:1969年6月27日(50歳)
出身地:京都府久御山町
身長:188cm
体重:92kg
職業:元プロ野球選手(日本ハム・阪神)
   現在野球評論家、YouTuber

感染経路が気になる

片岡篤史さんの新型コロナウイルス感染が報告されたのはご自身のYouTubeでした。
『片岡篤史チャンネル』にアップされた「コロナウイルスに感染しました」というタイトルの動画で鼻にチューブを付けて、うつろな目で息が途切れながら話す姿が映っていました。

その動画がこちらです。

あまりに衝撃的な姿に動画を見た人は驚いたと思います。
私も正直ものすごく驚きました。それほどこのウイルスは危険なものだということを再認識させてくださったと思いました。

そんな片岡篤史さんがいつどこで感染したのかですが、こちらについてはまだ正式な発表はありませんでした。
もし感染経路が分かっているならすぐに公表すると思うので、恐らく感染経路が分かっていないため発表されていないのだと推測しています。

ただ分かっているのは4月8日に入院しているので、症状が出たのはその数日前で、感染したのはそれより2週間前と考えられます。

持病も関係していた!?

この新型コロナウイルスは持病を持った人が重症化しやすい(確定ではないのでご注意ください)と言われています。
昨日、新型コロナウイルスを発症し亡くなった志村けんさんも以前に肺炎を患っており、それも関係しているのではないか?と言われていました。

しかし、片岡篤史さんについて調べると持病があると言った情報は出てきませんでした。
むしろ健康面に気を使っており、運動もしっかりしていたということで免疫力も高いと思われるのですがこうして感染しているということは何か原因があるのかもしれません。

原因はタ〇コ!?喫煙で重篤になった?

最新の調査によると新型コロナウイルスに感染した際、重症化する原因の1つに『喫煙』
があがっているそうです。

しかし、片岡篤史さんが喫煙者でタ〇コを吸っているという情報はありませんでした。

そう言った写真やコメントもなかったのでなぜ鼻にチューブを入れて苦しそうな状態になってしまったのかは不明です。

現在50歳で高齢でもないのにこれほど痛々しい姿になるなんて改めて今回の感染が怖いか確認させられました。

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嫁子供への感染心配

家族(お嫁さん・子供)が心配!

家庭内感染が問題になっている現在、片岡篤史さんの家族も濃厚接触者として二次感染が不安視されています。

片岡篤史さんは奥さんと息子さん2人の4人家族で生活をしているとのことです。
なので3人は2週間ほど自宅待機していると思われます。

嫁と結婚したのは、2001年のシーズンオフ。
片岡篤史さん31歳の時に結婚。
当時お嫁さんは大学4年だったみたいです。

10歳近く年齢差のある二人の馴れ初めや、嫁が学生結婚だったことが気になりますが、
詳しい情報はありませんでした。

おめでた?だったのでしょうか。

気になる片岡篤史さんの嫁画像ですが、息子も含めて公開していないようです。

家族の誰かが罹っても、一人暮らしで罹ってもどちらにしても感染すると心配なことが出てきますね…
とにかくご家族が感染していないことをお祈りします。

まとめ

今回は元プロ野球選手の片岡篤史さんが新型コロナウイルスに感染したことについて、その感染経路や家族への影響、持病について調べました。
本当にただただ無事に回復することを願うしかありません。
我々も細心の注意を払って手洗いうがい、睡眠、運動、不要不急をしないことを心がけて生活しましょう!

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