常慶藍容疑者も暴行の被害者だった?SNSで子煩悩ぶりを披露も最近は・・・。
常慶雅則の母親は離婚で不在?
子供5人の24歳の両親、常慶雅則容疑者と常慶藍容疑者。
生まれてきたわが子を溺愛するような様子をSNS(インスタグラム・Twitter)に
投稿していた結婚当初の常慶藍容疑者ですが、
近隣住民に最近の家族の様子を尋ねると、
『子供の声を聞かなかった』『親子で遊んでいる様子を見なかった』との噂も。
変わったのは常慶藍容疑者ではなく、夫の常慶雅則容疑者との声。
父親と同居だった大家族のはずが・・・。
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常慶藍インスタグラムやTwitter!
常慶藍容疑者の近隣住民の評判
常慶唯我ちゃん(当時1歳)を暴行した容疑で逮捕された
常慶雅則容疑者と常慶藍容疑者。
唯我ちゃんの顔画像が公開されまたしたが、
まだ赤ちゃんらしさを残したままのあどけない表情で、
なぜ亡くならなければならなかったのかと言葉が出ません。
引用:TNC
最新の情報では、母親の常慶藍容疑者も
夫の常慶雅則容疑者から暴行を受けていたと言われています。
常慶藍容疑者も被害者だったのでしょうか?
どんな女性だったのかとても気になりますが
常慶藍容疑者に関しては、
・真面目
・頭が良い
と評判は悪くなさそうです。
しかし、その一方で、常慶雅則容疑者と交際し始めて
変わったという声があるのも気になります。
常慶藍インスタグラムやTwitter!
引用:TNC
こちらは、常慶藍容疑者のTwitterアカウントのようです。
女の子を希望して、生まれたその子こそが
亡くなった常慶唯我ちゃんだと思うと
悲しみが膨らみますね。
引用:TNC
ずっとこのままでいてほしい
私もわが子が赤ちゃんの時に抱いた気持ちですが
赤ちゃんではなくなった今も、毎日かわいいと思いますし
最近の同様のTwitter投稿がないのであれば
そちらの方が心配です。
唯我ちゃんは、育っていれば現在2歳になっている頃でしょうし、
唯我ちゃんの下には、二人の妹(長女1歳、次女3~4カ月頃)がいます。
夫婦、特に父親の常慶雅則容疑者が望んだ待望の女の子なので
かわいさもひとしおだったと思うのですが、
そんな妹二人も、両親の逮捕により、現在は長兄と共に
児童相談所で預けられているようです。
常慶藍容疑者のインスタグラムの所在も気になりますが
持っていたかは分かっていません。
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常慶雅則暴行激化は父親の死亡?
常慶雅則、変化は3年前の父親の死亡?
常慶藍容疑者と常慶雅則容疑者の馴れ初めや
結婚の時期については明らかにされていませんが
長兄が現在4歳ということなので、
19歳~20歳の時に結婚したと考えられます。
常慶雅則容疑者は、福岡県の九州共立大学に進学し
卒業していることが自身のFacebookから明らかになっています。
卒業後に入籍したかもしれませんが、
おそらく学生結婚したと思われます。
現在24歳の夫婦は、若い夫婦ということで
行政から見守りが必要という認識だったようです。
若くして結婚した夫婦は、他にもたくさんいるでしょうし
その多くが幸せに過ごしているでしょう。
そんな中、飲酒で常慶雅則容疑者が暴行気味になるという評判があり、
また幼少期からこの自宅(福岡県田川市伊加利(いかり))に住んでいた情報もあります。
集合住宅には、現在は両親(常慶雅則&常慶藍)と3人の子供(長男・長女・次女)
が住んでいましたが、3年ほど前までは、常慶雅則容疑者の父親も
住んでいたというのです。
ということは、幼少期から育った実家に、常慶藍(旧姓:花岡藍)容疑者が
嫁いできたことになります。
その頃は、現在4歳の長男と、次男(生まれて3カ月で乳幼児突然死症候群で死亡)が
誕生していた頃だと思います。
若い夫婦の育児のサポートをしてくれる年長者がいれば
夫婦も安心だったでしょうし、また祖父(常慶雅則容疑者の父親)も
孫誕生に喜んだでしょう。
三世帯で同居を決めていることから、嫁ぎ先の両親とは仲良く
生活していたことが伺えますが、その父親(義父)が病気で亡くなったといいます。
それが3年ほど前。
その頃から、常慶雅則容疑者が変わっていったと証言する情報もあるようです。
常慶雅則容疑者は、大学卒業したばかりの24歳ですが、
土木の自営業を営んでいることが分かっていますが
この仕事も、父親の仕事を継承したことも考えられます。
そうであれば、大学卒業したてで、十分な経験もないため、
実の父親の病死は仕事の面でも育児を含めた生活の面でも
不安に思っていたかもしれません。
常慶雅則容疑者の母親の情報はいまのところ出ていないので
離婚したことも考えられますね。
24歳の常慶雅則容疑者の年齢を考えると、
両親は、40代であることも考えられるので、
母親の病死は考えにくいですね。
改めて、常慶唯我ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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