富山警官殺人事件を彷彿?島津慧大(しまづけいた・警官殺害)との酷似?
大阪府吹田市・千里山交番前の路上で警官襲撃強奪事件。
Facebookに闇を暴露?
勉強もでき、夢もあったはずの飯森裕次郎容疑者の動機は、
父親(関テレ取締役)への憧れと挫折か?
ゴルフ場を長期欠勤し、心の闇を整理?
住まいの東京都品川区を離れ、実家近くで行った犯行。
家族へのあてつけか?
スポンサーリンク
飯森裕次郎,父親は飯森陸尚画像?
父親はエリートテレビマン、関テレ役員!
16日の早朝、大阪・吹田市の千里山交番前の路上で起きた
殺人未遂事件。
犠牲になったのは、古瀬鈴之佑(こせすずのすけ)巡査(26)
胸などを刺されて、意識不明の重体だといいます。
警官襲撃事件は過去にもありましたので、
警官は通常勤務でも、防刃チョッキを着用していました。
古瀬鈴之佑(こせすずのすけ)巡査(26)も当時、
防刃チョッキを着用していましたが、
凶器は、チョッキでカバー出来ない脇の所から刺された痕があり、
その傷は肺を貫通し、心臓にまで達していたといいます。
どうか意識が戻ることを心より願っております。
犯人の飯森裕次郎容疑者の生い立ちなどを探る中で
父親が、エリートテレビマンということが分かりました。
飯森裕次郎の親父は関テレ取締役。本人の前職は岩手めんこいテレビの社員。今の仕事は東京都大田区のゴルフ練習場でバイト。今後、Twitterアカウントとか出てくるのかな。というか、逮捕された?https://t.co/YgHPhJwUvv
— Wo Fat (@HAWAII50_JAPAN) 2019年6月16日
引用:Twitter
関テレの役員、まさかの報道側の家族がいたのです。
父親の名前は、飯森陸尚さんのようです。
画像が気になりますが、現在のところ分かっていません。
スポンサーリンク
動機は心疾患で生い立ちや家族?
高校や大学・生い立ちや家族
犯人の飯森裕次郎容疑者とは一体
どんな人物なのでしょうか。
経歴をまとめてみました。
《飯森裕次郎容疑者経歴》
名前:飯森裕次郎(いいもりゆうじろう)
年齢:33歳(2019年6月現在)
出身地:神奈川県川崎市
住所:東京都品川区
学歴:北千里高校⇒駒澤大学
職業(現在):ゴルフ場アルバイト
職歴:自衛官⇒飯森裕次郎容疑者経歴
結婚歴:独身?
家族:父親と母親?[/box]
報道では、様々報じられていますが、
飯森裕次郎容疑者は、無職ではなく有職者であったようです。
そして、勉強が出来る明るい印象の
学生時代だったという情報もあります。
しかし、中学までの印象とは異なり
高校に入った飯森容疑者は、華やかさが薄れてきたという
同級生の声がありました。
勉強だけでなく、スポーツも万能だった
飯森裕次郎容疑者は、大阪府の公立高校、
北千里高校に進学しています。
偏差値61の名門校。
〇住所:大阪府 吹田市 藤白台5-6-1
〇学科:普通科
北千里高校は、大阪府吹田市にある公立高校です。難関私立大学・国公立大学への進路希望に合わせて、2年次には「文型」「理型」から授業を選択、3年次には「文型」「理型」「文理型」から授業を選べます。国際交流を積極的に行っており、希望者は夏休み中にオーストラリアでホームステイをしながら語学研修を受けることができます。台湾の永春高校とは姉妹校のため、毎年相互にホームステイをすることで交流を深めています。 部活動においては、陸上競技部が大阪高校総体地区予選に出場、男子硬式テニス部が大阪高校サマーテニストーナメント予選に出場などの実績があります。初心者でも入部できる「剣道部」「空手部」「合気道部」など、礼儀作法が身につく部活も人気があります。出身の有名人としては、歌手のUAがいます。引用:みんなの高校情報大阪
UAさんの母校でもあるようですね。
襲撃された交番は、北千里交番なので、
この辺に土地勘があったことは想定されます。
北千里高校卒業後、駒澤大学に現役で合格し
4年で卒業しています。
ここまで経歴を振り返ると、
何ら不安なことはなく、順風満帆な人生のように思えます。
大学卒業後には、自衛官になったとみられていますが、
33歳の現在までに、少なくとも2回転職しているようです。
自衛官⇒テレビマン⇒ゴルフ場アルバイト
職歴をまとめました。
自衛官:海上自衛隊
駒澤大学卒業直後~?
退官時期不明
テレビマン:岩手めんこいテレビ関連会社
2015年から8か月間
アルバイト:ゴルフ場(都内大田区)
2018年11月~現在
清掃業
飯森裕次郎容疑者は結婚しておらず独身
とみられています。
家族は少なくとも父親はいます。
母親や兄弟については分かっていません。
通院履歴あり
一部情報では、通院履歴があると言われています。
動機はこの点に絞られるのでしょうか?
現在は容疑を否認しているので、
供述が待たれます。
最後までお読みいただき有難うございます。
スポンサーリンク